2024/09/16
小山市では中学1年生だけが参加する大会が実施
中学生になって初めての「大会」デビューになった生徒がほとんどだと思います。
「緊張」「サーブ入るかな?」「レシーブ返せるかな?」「ファイナルの順番」
「審判の緊張」いろいろな思いをもってデビューされたと思います。
11月には1年生だけの地区大会、県大会も開催
だけど女子は少なかったですね。少子化とはいえソフトテニスに関わる1人として
寂しさと厳しさを感じてしまいました。
2024/07/15
7月14日(日)小山運動公園にて小山市夏季ソフトテニス大会が開催されました。
前日から「延期?」「開催?」と判断のつきにくい予報でしたが降雨の影響は少なく無事終了
先週の酷暑よりは結果的には良かったのかも知れません。
また、来週以降は梅雨明けで猛暑予報のお天気マークのため、夏開催で心配される熱中症と
は今大会は無縁でした。
ここ数年の暑さは「熱さ」になっているのでいつまで夏の大会が出来るかどうか・・・
あぶない暑さになってきてますからね・・
2024/04/28
2024年、新年度の中学生の支部、市内等々が各地で実施されています。
春季大会がなくなったことで、この先に直接的に続く予選ではありませんが、
中学生の集大成である、「総体」に向けたシード決め的な意味合いや、各学校の冬から春への
練習成果の技術アップや、「あいつ背がでかくなってる」なんて・・
中学生の男子は特に、一冬越すと一気に大きくなったりしますね。
私ことおじさんの中学生時代は3年間、体育時間での背の順整列では前ならえの手を
伸ばすことの出来ない3年間でしたが・・・牛乳牛乳を日々・・・飲んでました。
さあ3年生!!まだまだ時間はある!背も伸びる!多分、きっと・・
2024/04/21
2024/03/06
下都賀地区中学生強化会(海老沼杯)が2日、3日、栃木市運動公園にて開催
新型コロナでここ数年出来なかった大会がようやく・・・日常に・・・
その間も栃木県では春季がなくなり、地域移行といったクラブ化の流れに少しずつ動きだし、
特に中学校の部活動に関する環境の変化は、道の途中にあります。
現場の先生方、そして何より中学校で初めて知ったソフトテニスという競技の面白さを
感じたこどもたちや、今日生まれたこどもたちがこの先も知りえる環境、触れる環境
はこれまで通り残ってほしい・・10年後・・どうなっていますかね?